• 埼玉新聞(2009年11月29日発行)

    「温暖化防止 県コンクール」で優秀賞受賞
    県内各地の地球温暖化防止の知恵や取り組みを発表する「ストップ温暖化 冷やせ彩の国コンクール」の表彰式が28日、さいたま市で行われ、ユーパーツは「グリーン購入活動」など地域ぐるみでの実践を評価され「最優秀賞」を受賞した。
    清水信夫社長は「光栄だ、さらに広報に努め全国大会でアピールしたい。」と意気込みを語った。

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  • 日刊自動車新聞(2009年11月21日発行)

    埼玉北部地域技術交流会に、プレミアムバッテリーRを展示
    11月11日、「第6回埼玉北部地域技術交流会」(深谷市埼玉工業大学)に出展し自社開発した高品質の再生バッテリー「プレミアムバッテリーR」を展示した。
    ユーパーツの展示ブースでは、社員が再生バッテリーの商品特性をエンドユーザーに詳しく説明し、認知度向上に努めていた。

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  • 日刊自動車新聞(2009年11月18日発行)

    日本、解体業界の役割を強調、次世代車が新たな課題
    11月13・14日の両日、第2回アジア自動車環境フォーラム(AAEF)が宮城県仙台市の東北大学・山内萩ホールで開かれた。
    300人を超える参加者がフォーラム、専門家による分科会に分かれ、自動車リサイクルを出発点にした環境問題を論議、情報を交換した。
    日本側は、自動車リサイクル法施行に当たっての解体業界の役割を強調した。

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  • 日刊自動車新聞(2009年11月11日発行)

    埼玉のエコイベントでリサイクル部品をPR
    11月2~3日の両日、さいたま市の「さいたまスーパーアリーナ」で開催された「エコ・マナビィ・イン・まなびピア埼玉2009」に出展し、リサイクル部品のPR活動を行った。
    埼玉県大利根町から誕生したアイドルユニット「ピンキッシュ」が同社ブースを訪れ、PR活動に花を添えた。

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  • 読売新聞(2009年9月14日発行)

    新品とリサイクルパーツ、どっちがお得?費用新品の7割
    リサイクルパーツとは、中古車から外したものを新品同様に補修した部品だが、品質保証制度もある。資源の再利用にも繋がるので、環境に優しいし、財布にも優しい。
    バンパーがへこんだり、ラジエータが不調だったりしたら、一度試してみてはどうだろうか。

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